●2003年12月の話題 |
12月21日(日)、今年最後の朝市がありました。今日は昨日までに比べるとマシでしたが、やはり寒かったです。タミちゃんたちの「焼きまんじゅう」がお休みで、少し寂しかったですが、その代わりに島外から「長野リンゴ」や、「蒲刈みかん」が出品されました。私は西山のオバちゃんの作った「うしびたパン」を買いました。美味しかったですよ!
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買い物するには少し寒そう・・・ | 「どりょう買おうか」 | 「かんぴょう汁」はいらんかね |
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産地直送の長野りんご | 蒲刈みかん | ブルーベリー入り 「うしびたぱん」 |
JR東海が発行している雑誌「ひととき」の12月号に祝島の記事が掲載されています。特集「文化の交差路 〜瀬戸内海〜」の中で4ページに渡って祝島の徐福伝説、神舞、練塀などが紹介されています。
この雑誌は12月中は東海道・山陽新幹線のグリーン車で各座席に置かれていますので、新幹線をご利用の際には、ぜひ読んでください。グリーン車に乗るともらえるようですよ。その他、JR東海の一部の駅のキヨスクなどでも販売されています。
※この雑誌で祝島の記事を書かれた森本剛史さんのホームページ「旅好堂」もぜひご覧下さい。
12月1日に橋部さんのホームページ「祝島フォト情報」がデビューしました。祝島から毎日新鮮な情報を発信中です!
橋部さんは植物にも詳しく、草花や木の実の写真はなかなか綺麗ですよ。
ぜひご覧下さい。
アドレスは、 http://www.iwaishima.jp/hashibe/ です。
●2003年11月の話題 |
11月30日(日)、今月2度目の朝市がありました。今回は不老長寿の秘果「コッコー」も売られていましたよ。コッコーの横には「注意!1粒千年長生きします!」との注意書きがありました・・・。(^^)
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ちょっと離れて撮ってみました | 物色するオバチャンたち |
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開始直後は目当ての品に殺到 | ついにコッコーが登場! |
11月18日(火)早朝、日本のシーカヤック界の第一人者・内田正洋さん率いる「第一次瀬戸内海カヤック横断隊」の精鋭9名の皆さんが祝島を出発しました。祝島をスタートとして、ゴールの香川県小豆島まで1週間かけて漕ぐそうです。
横断隊のモットーは「基本的に、いかなる天候でも漕ぎ続け、補給も受けることなく、砂浜で野宿を続けながら、落伍者も出さず」だそうです。途中からの参加もOKとのことで、聞いたところでは最後は20〜30人になる予定とのことでした。
祝島が出発点に選ばれたことは、万葉の時代から現代に至るまで、海を旅する人々にとって、やはり祝島が瀬戸内海の入口であり、出口であるという印象を受けるのでしょう。祝島に向かって旅の安全を祈った古の旅人と横断隊の皆さんは同じ心境で祝島を見つめていたのかも知れません。
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出発準備中の様子です | スタート地点は東波止の浜 | 穏やかな波止の中 |
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東波止の中をゆっくり進む | 波止から出たら だいぶ波がありました |
オマケ。 こちらは祝島のカヌー?(^^; |
11月16日(日)、恒例の朝市がありました。今回も天気に恵まれ、沢山の人で賑わいました。
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なかなかの賑わいです | 焼きまんじゅうの長い列 |
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清水青果 復活か? | あっという間に売り切れです |
11月13日、おかげさまで「祝島ホームページ」が10万アクセスを達成しました。ありがとうございました!
11月9日(日)、「祝島万葉祭」(祝島中の文化祭)が行なわれました。中学生だけではなく、島民の有志の皆さんや島外からの出演や出展もあり、多彩なプログラムになりました。時間も8:30〜15:30と拡大されました。
生徒はたった3人ですが、よくこれだけのことができるなぁと、いつも感心させられます。先生方も、皆さんなかなか芸達者(?)ですね。写真の掲載はありませんが、橋部さんの「祝島の石の文化」についての発表もなかなか勉強になりました。島の先人達の知恵と苦労の一端を知ることができました。
●2003年10月の話題 |
10月12日(日)、久しぶりに朝市がありました。待ちかねていたオバちゃんたちの勢いはすごく、アッという間に売り切れの商品が続出しました。
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●2003年9月の話題 |
9月20日(土)、祝島中学校と祝島自治会合同の「祝島さわやか運動会」が開催されました。曇り空ではありましたが、名前の通りさわやかな秋風が吹く運動会日和になりました。
3人の中学生も島のオジちゃん・オバちゃんもガンバリましたよ!みんなでさわやかな汗を流し、珍プレーに笑い声の絶えない1日でした。
→運動会プログラム
●2003年8月の話題 |
8月25、26日に俳優の榎木孝明さんが祝島に来られました。テレビ東京の人気番組「田舎に泊まろう!」の収録のためです。果たして祝島でどんな体験をされたのか・・・、それはテレビ放送をお楽しみに!
放送はテレビ東京系列局で9月14日(日)午後7時からの予定です。地域によっては再放送もあるようです。
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盆踊りの様子です。昔に比べると、ずいぶん踊り手が少なくなってしまいましたが・・・。
→盆踊りライブ版はこちら。
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雨で1日順延されましたが8月14日の夜にカラオケ大会が行なわれました。
漁協横広場に特設ステージが作られ、帰省客の皆さんも参加してなかなかの盛り上がりでした。
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特設ステージでの熱唱! | |
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司会は吉本さんの名調子 | 観客の皆さん |
8月14日。祝島公民館で神舞フィルム上映会が行なわれました。
およそ30年前の神舞の貴重な16mmフィルムです。会場には島民の皆さんや帰省客の皆さん、約60名が詰めかけ、懐かしい顔が登場するたびに「うらっ、○○さあじゃあ!」という声と笑いが上がっていました。
上映されたのは、昭和47年の神舞(KRY山口放送の番組)と昭和51年の神舞(無形文化財の記録映画として撮影されたもの)の2本でした。
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上映会会場の様子です |
8月10日(日)、第3回祝島不老長寿マラソンが開催されました。今年の大会にはゲストランナーとして落語家の三遊亭楽松さんが参加されました。
大会直前に台風10号が通過し、開催できるかどうか危ぶまれましたが、ボランティアの皆さんをはじめ関係者の皆さんの協力で無事に開催することができました。大会当日はすばらしい青空に恵まれ、参加された皆さんは爽やかな汗を流し、夏の祝島を満喫されていました。
祝島不老長寿マラソンにゲストランナーとして出場された三遊亭楽松さんの「祝島寄席」が善徳寺で開催されました。祝島のネコの話や、民宿のトイレの水鉄砲の話で会場は爆笑の渦でした。(^^)
島民の皆さんに、マラソンを走りに来たランナーの皆さんも混ざって、1時間以上の熱演を満喫していました。
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●2003年7月の話題 |
今回の朝市は、水軍まつりの「万葉の島ツアー」に合わせて7月26日(土)に開催されました。
朝市は10時半から開始ですが、毎回最初の10分間が勝負。とにかく祝島のおばちゃんたちは気が早い?10時40分の定期船が着く頃には、売れ筋商品はなくなってしまいます・・・。(^^;
写真にも掲載しましたが、このたび「万葉かるた」Tシャツが新登場しました。デザインは「家人は帰り早来と祝島・・・」の歌です。
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「万葉かるた」Tシャツが登場! | スナメリ箸置き100円也 | 暑くても焼きまんじゅうは人気 |
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今回は県漁連も出店 | なかなかの賑わいです | 万葉の島ツアーの皆さんも |
●2003年6月の話題 |
6月15日(日)、朝市が開催されました。梅雨シーズンということで天気が心配されましたが、ちょっと小雨が降った程度で、無事に開催されました。今日は昼便で島外からもたくさんのお客さんが来られていましたよ。
「祝中コーナー」も登場し、スナメリTシャツや自分達で焼いた炭を販売していました。タミちゃんたちのグループはますますパワーアップして、今日は「焼きまんじゅう」に「タコヤキ」に「焼きそば」に「焼き鳥」と、焼き物フルコースでした。それから、旬の味といえば「びわ」。パック売りだけではなく、バラ売りもされていました。
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6月といえばやっぱり「びわ」です | 祝中コーナー登場! | 「ぜんざい」コーナーも盛況 |
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「焼きまんじゅう」はいかが? | タコヤキもあるよ! | 島外からもお客さんがたくさん |
●2003年5月の話題 |
今年も祝島特産のビワの出荷が始まりました。今年はビワの時期が例年より1週間から10日くらい遅めのようです。海に近いビワ畑から順に熟していくらしいです。ビワの出荷は6月末頃まで続きます。
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定期船「いわい」に積み込まれたビワ | 収穫を待つビワの実 |
今年のゴールデンウィークは飛び石連休でしたが、結構たくさんの人が帰省されていました。そんな中、5月4日(日)に「島の朝市」が開催されました。天気にも恵まれ、帰省客の皆さんもたくさん詰めかけて、賑わしい朝市でした。
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「早う買わんと売り切れるよ!」 | 「やった!パンをゲットしたぜ!」 | ボクにも「島の細道」読めるかな? |
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タミちゃんの焼きまんじゅう は相変わらず人気です |
こちらは「ヤキトリ」の人盛り |
生花もあるよ! |
●2003年4月の話題 |
4月5日、6日は北野や三浦で花見をした人が多かったようです。
写真は5日の北野での花見です。徒歩での参加は3人だけでしたが、軽トラックで6人、バイクで1人が集まりました。
今年は全体的に例年より少し桜の花が少なかったような気がします。昨年の秋に間違って少し咲いたのが影響しているのかもしれません。
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いろいろな種類の山桜が あるので微妙に色が違う |
桜を見ながらのんびり食事 | おしゃべりの花が咲きます |
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メバルの一夜干しを 焼いたものです |
軽トラで颯爽と帰っていく オバチャンたち |
石垣と山桜 |
●2003年3月の話題 |
今年度で小学校が休校になることもあり、3月いっぱいで祝島小中学校合わせて7人もの先生方が祝島を後にすることになりました。3月31日。島の子ども達やたくさんの島民の皆さんに見送られ、先生方は定期船「いわい」で島を離れて行かれました。みんな、船が見えなくなるまで手を振り、別れを惜しんでいました。中には岸壁から大漁旗を振っている姿も見えました。
子ども達のために、そして島を盛り上げるために、一生懸命頑張ってくれた先生方とのお別れは寂しいですが、人生には出会いも別れもあります。新しい赴任先でのご活躍を期待しています。そして祝島を忘れないで、ときどきは遊びにいらして欲しいものです。
お世話になりました。さようなら!
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3月29日に祝島に3箇所あるという三角点のひとつ、大遠三角点をめざして遠足をしました。3日前に急遽開催を決めたため、参加者は5名でした。
三角点の場所は、カタアの整理を通り過ぎて、ずーっと行って、藪に入ってしばらく歩いたところにありました。(自分だけではたぶん行けない・・・。) 例によって木村先生の先導で歩いていきました。
11時にエビス商店前を出発し、三角点到着は12時半くらいです。ここから正面には宇和島(ウヤシマ)が見えました。三角点には「007696」という番号が刻まれていましたが、これはいったい何の番号でしょうか?ご存知の方がいたら教えてください。
三角点の前で、海を眺めながらお弁当を食べました。やはり遠足で食べるお弁当は美味いです。
帰りに三角点の近くの藪の中で、奇妙な刻みの入った石を見つけました。重村さんに徐福の石らしいのがあったら写真を撮って来るように頼まれていたので、もしかしたらと思って写真を撮りました。帰り道にカタアの整理に寄って記念撮影。人家に到着したのは午後3時でした。
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山桜もチラホラ咲いていました | 三角点です | この番号はいったい何? |
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三角点からは正面に 宇和島が見えます |
この刻みは、もしかして 徐福が刻んだもの? |
カタアの整理で記念撮影 |
3月14日(金)。祝島小学校の休校式が行なわれました。この日、休校式に先立って行なわれた卒業式で清水康博くんが卒業し、4月から児童がいなくなるため、残念ながら、休校ということになりました。
式には祝島小学校の卒業生でもある島民の皆さんもたくさん出席しました。会場には長い歴史を物語るアルバムも展示され、またプロジェクタで「祝島小学校のあゆみ」も紹介されました。最後に全員で校歌を斉唱したときには、名残惜しんで涙ぐむ出席者の姿も見られました。
いつの日か、再び開校する日が来ることを願っています。
→祝島小学校沿革の概要 (「休校式のしおり」より)
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式場となった体育館 | 出田自治会長の挨拶 | 小中学生4人はそれぞれ進学・進級し、4月からは中学生3人になります |
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たくさんの島民が出席しました | 来賓もたくさんいらっしゃいました | 清水くんが祝島小学校の歴史を発表 |
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全員で校歌を斉唱 | 大きな拍手の中、清水くんが退場 | 休校式を迎えた祝島小学校 白い校舎にはやっぱり青空が似合う |
3月6日に「いわい」が故障したため、急遽「わかしお」が運航していましたが、8日から新しい臨時船「龍丸」がテスト運航を開始しました。九州の天草諸島を運航していた船だそうです。
大きさは「わかしお」と同じくらいですが、スピードは「いわい」と同じくらい出すことが出来ますので、臨時便でも「いわい」の時刻表のままで運航することができます。
船体前部客室はイス席になっていて、後部客室は座敷です。座敷は「わかしお」の床よりも柔らかくて寝心地がいいです。
尚、「いわい」は今回の故障箇所の修理と定期点検を行なうため、3月25日までお休みして、26日から復帰するそうです。
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3月5日・6日。岡山県笠岡市の高島・白石島・真鍋島の皆さんが、祝島のひじき作りを研究しに来られました。
講師は「祝島びわ産直グループ」の坂本さん達です。ひじきの他にも、びわ茶など祝島の特産品についても熱心に研究されていました。
夜は「はまや旅館」で交流会も行なわれました。
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笠岡のひじきと祝島のひじきを比較しているところです | ひじきを大釜でゆでているところです | びわ茶やびわの種で作った果実酒など、試飲中です |
皆さんから応募していただいた作品をまとめた「島の細道」紀行文集ができました。祝島公民館や室津・上関の待合室などの主要施設に置いていますので、ぜひ読んでみてください!
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3月に入って最初の日曜日。とても良い天気に恵まれて朝市が開かれました。今回は焼きイカが初登場しました。会場付近には焼きイカの美味しそうな匂いが立ち込めていました。
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今日もたくさんのお客さんで 賑わいました |
今回は休憩用のイスも用意 されました |
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焼きイカは初登場 | 焼きイカとサヨリのフライは セットで300円 |
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おなじみのヤキトリも人気 | こちらもおなじみの焼きまんじゅう |
●2003年2月の話題 |
下の写真で重村さんの持っているのは、釣竿・・・じゃなくてヨモギの茎を乾燥させたものです。4メートル近くあります。これを加工すると祝島名物の「よもぎ杖」ができます。草餅など(祝島では「よもぎまんじゅう」や「よもぎようかん」)にするあのヨモギも祝島ではこんなに大きく育ちます。でも、写真のように長くまっすぐに伸ばすには、かなりの技術がいるようです。ほうかっておくと、たいがい台風や季節風などで倒れたり折れたりするのだそうです。写真のヨモギは守田さんが丹念に育てたものです。
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左の写真はサヨリ(祝島ではサエルと呼ぶ)の一夜干し。右の写真はひじきを干しているところです。いずれも祝島の冬の風物詩です。ひじきは大釜で炊いてから、写真のように天日で乾かします。祝島のひじきはやわらかくて美味しいので、とても評判がいいのです。
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●2003年1月の話題 |
今年もかんぴょう(寒干し大根)作りの季節がやってきました。この時期は島のあちこちでかんぴょうを干しています。
都会ではほとんど見かけない竹のザルも、祝島ではかんぴょう作りや梅干作りなどで大活躍ですね。
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今年初めての「島の朝市」が1月12日(日)に行なわれました。今回は朝市の前に田ノ浦のログハウスの棟上を記念して餅まきもあり、新春にふさわしい盛り上がりをみせました。
朝市の人気はやはり食べ物。人気商品はあっという間に売り切れてしまいます。今回はタコ焼きやぜんざいなども初登場。タコ焼きの鉄板は、かつて松野さんのお店で使っていたものらしいです。
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餅をたくさん拾うには、 しゃがんで両手を上げて 構えるのが基本スタイル? |
子供達が餅をまきました |
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お目当ての商品には 開店前から人盛りが |
手作り陶器も 開店前から予約が殺到 |
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新名物?「びわ寒天」 | 「タコ焼き」も初登場 |
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今回も人気の「焼きまんじゅう」 | 「ぜんざい」もあったかくて美味しい |
元日に行者様と祝島最高点(357m)をめざして山歩きを行ないました。参加者は総勢7名。10時にえべす商店前に集合して、ゆっくり歩いて登りました。途中、「平家塚」に立ち寄り、「行者様」には11時過ぎに到着。ひととおりお参りをすませて、「祝島最高点」をめざしてヤブに入りました。途中、ちょっとスバエがあって、かなり暗くなり、この時は不気味でした。木村先生の案内で、およそ30分で頂上の三角点に到着しました。頂上と言っても、祝島の山は上が結構平らなので、三角点が無ければ、そこが頂上かどうかは判断できません。また、周囲を木に覆われているので、展望はほとんどなく、松村くんは三角点の横の大きな木に登っていましたが、それでも周りはよく見えなかったようです。行者様の下の道まで戻り、お弁当を食べてから帰路につきました。
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ゆっくり登っていきます | 平家塚にて |
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行者様にて | 三角点の前で記念撮影 |
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「二等三角点」と刻まれています | 木に登るヒロシ |